犬に多い耳の病気がいくつかあります。その中でも特に気をつけたいのが外耳炎です。
犬は話すことができませんから、行動をよく見ておくようにしてください。
耳の中に異常がありますから、犬は耳を壁にこすりつけ始めます。
耳を掻いたり、頭を振るなどの動作が見られたら、耳に異常がある可能性が高くなります。早く獣医に診せるようにしてください。
外耳炎は耳垢が溜まっていることが原因で起きやすい病気です。対策としては清潔にしてあげることが大切です。
毛を剃るなどの対策も必要になります。そして、ダニが耳の中にいても、そこから繁殖し始めて外耳炎になってしまいます。
犬の体質にもより、耳垢が溜まりやすい犬もいますから気をつけましょう。そして毛の多い犬や耳がたれている犬に多く見られる病気になります。
ひどくなると、耳の中からつゆが出てきます。外耳炎が進行して、内耳炎や中耳炎になってしまいます。こうなると外科的な処置が必要になりますから、治療を早く開始することが、最も有効です。
耳の掃除をする時には、正しい方法をよく知ってからするようにしてください。
間違ってしまうと、外耳炎になる可能性があります。
耳の中を清潔にすることは大切なことですが、感染症など、ほかの病気を引き起こさないようにしましょう。